先日、うちの生徒さんの話を書きました。
↓
この話を読んだ御本人が
改めてコメントをくれたのですが…
本当に素晴らしいコメントでした。
ギター上達や練習にあまり関係ないと
思うかも知れませんが、
紹介させてください。
(本当は上達や練習に大いに関係があります。)
本日のメルマガ拝見しました。
取り上げて下さり、ありがとうございます。
静かな緊張感を覚えました。「どーせ弾ける」をベースに置きつつ
弾いているうちは、ずっと学びがつづくのだと
改めて思いました。たのしい趣味ではありますが
心の中で、ギター道と思ったりもしてます。いろいろ言っておりますが、
何の巡り合わせか
自分で、選んで、手にしたギターを
弾くことができている。それが、ものすごくしあわせなことだと
気づきました。
以上のコメントの何がすごいかって…
心の中で、ギター道と思ったりもしてます。
この「道」という風に感じている
というのが素晴らしい完成なのです。
こういうことを言うと
「趣味ごときに大げさな」
といわれることが多いのですが
そういうことを言うておる間は
まだまだだと思わざるを得ない。
趣味だの仕事だの
プロだのアマだの関係なく
物事というのは突き詰めていくと
道というのがあるのです。
音楽は茶道や書道や剣道というように
「道」という概念が見えにくいです。
でも、道はあるのです。
そういうことを教える人は
ほとんどいないのに彼女はそれを
自ら感じ取っている。
このコメントを聞くだけで
彼女の練習の深さを察することが出来る。
実際、演奏はうちの生徒さんの中でも
トップクラスに上手いですからね。
一つ前の話でも紹介しましたが
見えないところがホンモノにならないと
見えるところもホンモノにならない
のです。
道を感じているということは
見えない部分を見ているわけで。
そういうところに本質を見ているわけです。
つまり、彼女は本物だと思います。
自分もそうでありたいものです。
追記
小さな小鳥には、
大鳥の大きな志は理解できない。
これは昔の歴史書に出てくる
一節なのですが
今日の話に限らず、
どんな話でもこうなっているものです。
わからないモノに出会った時に
僕はいつもこの話を思い出します。
そうやっていると
自分を高めていくことが出来るからです。
だからこそ、
過去に理解できなかったことが
理解できるようになっていく。
それが本当の成長だと思うのです。
先の話はこれに書かれています。
↓
まぁ、先の大鳥も志を果たしたはいいけど
その後、堕落して寝首をかかれることに
なるんですけどね…
志を果たしたら
安心せずに堕落しないように
自らを養わねばならない
ということまで教えてくれますね
↓
歴史は大きな教訓をくれますね。