前回、ポジティブシンキング(PT)の
本当の使い方をシェアします、
と書いたので約束通り、シェアします。

これはPTの失敗例を見るとよく分かります。

例えば、前回紹介した
じゃんけんの例で説明すると…

いくら脳内で
「俺は勝てる、俺は勝てる」
と言っていても、負けるときってありますよね。

むしろ、そんな呪文を唱えまくった時の方が
負け確率が高くなるのが現実です。

でも、人によっては「俺は勝てる」と
言いまくった結果、
勝ちの確率が高くなる人がいるのです。

つまり、PTというのは
ポジティブな呪文を唱えることではないのです。

では、何を指してPTというのでしょうか。

ここを説明する人がほとんどいないから
みんな誤解し、誤用するのですが…

PTというのは
ポジティブな「感覚」のことなのです。

ポジティブな事を想像(PT)したことで
ポジティブな感覚になっている。

先のじゃんけんの例でいうなら
「勝った時の感覚」を感じている。

勝った時はどんな時か?

穏やかで、気楽で、力が抜けているでしょう?

そういう感覚でいれば勝率は上がる。

ギターもこれと同じなのです。

満足に弾けるフレーズを
弾いている時というのは
リラックスしているでしょう?

演奏に余裕があるから、
身体に余計な力も入らないし
自分の音を聞く余裕もある。

であれば、弾けないフレーズを
練習しているときも
同じようにやれば良いのです。

無理して速いテンポで弾く。

身体に無理のある変なフォームや動きで弾く。

力任せに弾く。

こういうことはやらなくなるのです。

逆に

テンポ遅くても
フレーズが認識出来るように弾く…

つまり、いつも言っている
トーンとリズムを整えた演奏を
することになるのです。

当然、身体操作的に自然な動きで
弾くようになる。

力任せに無理くりギターを服従させるような
弾き方をするのではなく
ギターの張力や身体の感触を活かした
弾き方になる。

そうすると…

自然と弾けるようになる。

ということなのです。

こんな感じで
気分よく落ち着いている状態を
先に創っておけば
誰でも弾けるようになるのです。

少し変わったギターの練習法に
聞こえるかも知れませんが
参考になれば嬉しいです。

追記

ちなみに、

でも、人によっては「俺は勝てる」と
言いまくった結果、
勝ちの確率が高くなる人がいるのです。

これはなぜ起こるのか?

それは、「俺は勝てる」と
言いまくった結果、
勝った時の感覚を
勝負する前から感じているからです。

こういうことを踏まえて
これを読むと使えるかも知れません 笑

⏩️詳細はこちら