ギター上達には身体操作を見直したらいい。

これはずっといい続けてることの1つです。

そして、これは
「リズムを大事にせよ」というのと
同じ意味です。

ギター演奏におけるリズムは
身体を使って表現するのだから
身体操作を整えることとリズムを整えることは
同じ意味なのです。

そんな身体操作ですが…

身内にものを教えるのは難しいという話を
以前書きました。

ここで紹介した彼女が追加で
こんな事をコメントしてくれました。

家族にすんなり実践してもらえるまでのこと。

なんとなーく感じていたことを書いてみます。

それは自分の心の在り方にも
問題があったのではないかナということです。

これ、何気ないコメントに
見えるかも知れません。

上達と関係ないコメントに見えるかも
知れません。

でも、本当はそうではないのです。

ここでいわんとしていることは、
実は身体操作の本質なのです。

彼女は、自分の心の在り方が
相手の態度に影響した、ということを
直感したのですが…

これは身体操作だともっと如実に現れます。

身体はイメージどおりに動くのです。

例えば、昨日、紹介した例もそうです。

⏩️https://beginnerguitarex.com/?p=4088

これはある身体操作をやらせたのですが
「〇〇のように動かしてみて」というと
イメージが出来ると
そのように身体が動くのです。

もっとよくあるケースをいうなら
「ハンマリングは指をハンマーのように使え」
という教えがあります。

これは指をハンマーのように見立てて
フレットに叩きつけろ、という教えですが
これを聞くと脳内では
ハンマーで釘を打ち付けるような動きが
イメージされるから
そのように身体を動かすことが出来るわけです。

(ただ、ハンマリングをこのようなイメージで
やらせることに僕は疑問を感じているので
生徒さんにはそういう指導はしません。)

このように身体操作というのは
心でイメージをしたように動く
というのがあるのです。

それを昔の武道家は心身一如なんていって
教えを残しています。

この方なんかもそれを教えていたそうです。

⏩️https://amzn.to/4e2I6Ys

身体操作を考える時は動きを
そのまま真似するのではなく
どんなイメージで身体を動かしているか?
という部分を真似するのが最強だと
思います。