「あぁ、道理で」

先日、あるインタビューを見てました。

そこにあったんです、
ギター上手くなる人のコツが。

しかも、このコツを実践できると
すごく楽しい。

僕もこれをやっていたので、紹介しましょう。

それは押尾コータローさんのインタビュー。

押尾さんは
中川イサトさんの大ファンなんですよね。

中川イサトフリークで本人に師事してたくらい。

うちの生徒さんが
押尾さんのライブに行ったときに
イサトさんがゲストで出てきて
早速、押尾さん、「下手くそ」と
公開処刑されていたそうです 笑

そんな中川イサトを師と仰ぐ押尾さんは
こんなコメントを残してました。

「イサトさんが
『インディアンカレーを食べる』と言ったら、
僕もインディアンカレーを食べる。

とにかくマネしました。

ひげも生やしたし、弾き方も、首の角度も。

完全にマネしたかった。

だから、僕は変な生徒でしたよ(笑)。

他のみんなは先生に言われた曲を練習するけど、
僕は早々に練習を仕上げて、
イサトさんが他の生徒を教えている姿を
ずっと見ていたから」

これ、見たときに
「わかるー」って思ってました。

僕も全く同じ事をしていました。

16歳の時は人生を変えてくれた家庭教師の
マネをしていたし、
ギター弾き始めたら当時、
好きだったギタリストを徹底的にマネた。

リズムギターの師匠についたら
その先生のすべてを真似したんです。

話し方や言いそうな冗談や
食ってるものや見てる映画、音楽。

何でもかんでも真似するんです。

そして、今、沢山の生徒さんを
抱えるようなって
僕のマネをする人が少なからずいます。

オンラインの生徒さんの一人が
僕の身体の使い方を徹底的に真似してると
いってくれたことがあったけど
その方、うちの生徒さんの中では
やっぱりトップクラスなんですよね。

ちなみに真似するのは性別も関係ない。

今、例に上げた生徒さんは女性ですから。

そして、真似するなら、押尾さんのように
一見関係なさそうなところも真似するんです。

これが、意外なコツなんですよ。

とにかくマネをする。

昔から「学ぶ」というのは
「マネをすること」だというくらいですからね。

やっててもつまらない代わりに
効果がありそうな練習を
我慢して年単位でやる修行なんかするくらいなら
断然モノマネの方が楽しくないですかね。

そして、モノマネが結局は
上達を短期間で実感できたりするのです。

レッツモノマネ。

追記

ちなみに「真似をすること」が
技能上達につながるというのは
全然新しくありません。

この天才もそう言っています。

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日本が生んだ天才芸能人であり
教育者もそういっているのに
いうこと聞かないわけにはいきません。