AIを使っていますか?
生徒さんから聞いたのですが
今やAIにギターの練習方法を聞く
という時代だそうですね。
ただ、AIの回答内容を聞いて
「あぁ、やっぱりな、当てにならないな」
と思いました。
というのも、
聞いたことがあるような話ばっかりだったから。
ギターの上達法と聞くとよくでてくるのは
基礎練習しろ
メトロノーム使え
スケール練習しろ
コード覚えろ
録音しろ
ライブやれ
人と弾け
こんなところでしょう。
間違いとは言いませんが、
このリストの殆どを僕は推奨しません。
20年教えてきて、
上手くいかない生徒さんが
うまくいくようになったり、ならなかったりを
散々見てきて、
先のようなアドバイスをする気にはなりません。
というのも、先のアドバイスは全部
状況によるからです。
つまり、機能するシチュエーションと
機能しないシチュエーションがある。
そんな実践者の状況により
機能したり機能しなかったり
なんて練習をわざわざいう気にならないのです。
それにそんな練習はわざわざ僕がいわなくても
他の先生が何十年と言ってきているのだから
それを参考にしたら良いのです。
僕はそういうのではなく
状況関係なく使えるアイデアを
中心にお伝えしたいのです。
特にネットでは。
状況関係なく使えるアイデアとしては
トーンとリズムに関する練習
身体操作を整える練習
練習そのものを継続する智慧の実践
この3つは
状況に関係なく機能すると思います。
この中でもトーンとリズムに関する練習に
まつわる話は見えにくいので
電子書籍にして配布しています。
↓
⏩️https://fourleafco.jp/p/r/d644auZu
よかったらご参考までに。
追記
昔から人間の変わらぬパターンとして
頭で分かっているだけの状況に
陥りやすいと言うのがあります。
「十で神童、十五で才子、
二十過ぎれば只の人」
なんて皮肉な格言がありますが
これは僕らのパターンなのです。
知識はあるけど
現実で使ってないから
血肉化されない状態ですね。
教科書通りのことしか出来ない
無能者に成り下がる。
この話なんかにも典型例が出てきます。
↓
これにバショクという
人物が出てくるけど、
まさに
「十で神童、十五で才子、
二十過ぎれば只の人」
の典型例な気がします。
ギター弾く人でもこういう人は
残念な末路をたどるから
気をつけたいものです。
まぁ、そういうパターンをもっていても
人はいつでも変われるから
大丈夫と言えば大丈夫なのですが。