以前、ある講座をテスト開催しました。
62日間の講座だったんだけど終わりました。
受講生の方は
多くが素晴らしかったです。
ギターでも
「お披露目したほうが良いよ」
「ライブしたほうが良いよ」
「そのためにバンド組んだほうが良いよ」
といわれます。
確かにこれをやると急激にうまくなります。
音楽の楽しさも急速に体験できたりします。
でも、自分に自信がなかったら
怖いものですし、
それをお披露目するとなると
ビビってしまうのも現実ですよね。
で、そういう方に僕は
自分が練習したことや
弾いていて気づいたことを
言葉にすることを勧めることがあります。
でも、なかなかこれは分かってもらえません。
ものすごく効果があっても
なかなか分かってもらえないから
実践されることもありません。
優れたものはバカに見える。
これは2500年前に書かれたこれにも
書かれていますが…
⏩️詳細はこちら
実に真理です。
人は如何に優れたものであっても
自分の無知蒙昧を棚にあげ
バカにする生き物です。
故に優れたアイデアも
実践されないものなのです。
そこで先の講座には
それをワークとして盛り込みました。
対価を支払った講座のワークなら
「やらないともったいない」という
心理が働くからです。
やっぱり、受講者さんの
多くはやってくれましたね。
ただ、そんな受講生さんの中に
62日間の講座で毎日やったことを言葉にして
僕にメールで教えてくれた方がいます。
これはなかなか出来ることではありませんが
彼はやりきった。
猛者です。
そんな彼がこんな事を言ってくれました。
↓
アウトプットすることで
頭の中に余白ができて、
さらに違ったことを感じたり
気づいたりすることができるんだな、
と体感することができました。
この体験がある人は強いと思いませんか?
更に彼はこんなことも教えてくれました。
↓
何年か前に速弾きの教則本で
ピッキングのやり方が書いてあるところに
「はたきを振るようにする」という記載があって、
当時どうやってこれで単音を弾くんだろう?
と思ったことをふと思い出しました。その一つの解として、
著者の方が意図した弾き方とは
違うのかもしれませんが、
今回講座で実施したようなやり方がそうなのかな、
と思いました。こういった、
「どこかで点と点がつながる体験」というのも
今回感じることができ、
個人的に実り多い内容だったと感じています。
知というのはそもそもつながりを持つものです。
一見繋がりそうもないようなものと
つながるものです。
だから、知というのは面白い。
でも、そうしようと思ったら
行いをもって知を完成させなければなりません。
彼がやったのはまさにこれです。
これも古人が言ってる通り。
彼のように頻繁に自分の脳内にあるものを
言葉にする。
これは強烈な気づきをくれるのです。
ギターがうまくなるだけでなく
楽しくなる習慣としてシェアします。