かねてから楽器演奏は、、、

 

 

トーン×リズム

 

 

で出来ているんだ、

ということをお伝えしています。

 

 

 

このことについて

 

トーンの意味がわからない

 

という内容のメールをいただくことがあるので

ご紹介します。

 

 

 

トーンというのは音色の事。

 

 

だから、ギターの出音のことだと思って

「音作りと演奏ってどう関係するの?」

みたいなことを聞かれることがあります。

 

 

もちろん、厳密には関係するのですが、

わかりにくい場合は要するに、、、、

 

 

押弦するポジション

 

 

だと考えるとわかりやすいと思います。

 

 

 

ギター演奏って結局は、、、、

 

指板上の何処かを片方の手で押さえて、

もう片方の手で弾くだけです。

 

 

それを僕は

トーンとリズムと表現しただけなのです。

 

 

 

そして、これをもとにすると

ギター練習は見え方がかわります。

 

 

よく言われる練習方法は

状況によって使い分けなければ

機能しない可能性があることもわかるでしょう。

 

 

 

ギター演奏や練習の見え方が変われば

嬉しいです。

 

 

追記

 

このように

トーンとリズムを捉えると、、、、

 

無料で配布している電子書籍や

過去のブログ、メルマガの内容も

今までとは違って見えるかも知れません。

 

よかったら再読してみてください。

 

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