「オンラインレッスン受けるようになってから
何かが変わった気がします」

先日、ある生徒さんがこういってくれました。

嬉しかったです。

この方は1か月そこらしか
レッスンしてないけど

「レッスン中に音が変わったな」

と感じた生徒さんだったから。

その自分の変化に気づいてくれたのが
嬉しかったですね。

でも、こういう話で
絶対に間違えてはいけないことがある。

それは…

僕に力があるわけではない

ということです。

こういう生徒さんの嬉しい変化を
シェアすると

「先生の力はすごいですね」

などといってくる人がいるのですが
それは錯覚です。

僕は何もしてないのですから。

生徒さんがもともと持っている物を
生徒さんが自分で引き出している。

僕はそうなるように少し
水を向けるだけ。

もちろん、ガッツリ教え込むことも
状況的にあるにはあるけど
基本スタンスは無為です。

作為しない。

だから、レッスンやるのに準備なんかしない。

というか、できない。

相手がどんな状況でやってくるか
レッスン始まるまでわからないから
準備などできないのです。

生徒さんが
気付いてる・気付いてないに関わらず
生徒さんにはそもそも力があり
それを引き出す力もある。

だから、僕は余計なことをしないように
慎重にしているだけです。

つまり、これを読んでいるあなたも
僕の生徒さん達と同じなのです。

なぜなら、もし、仮にあなたが
僕のレッスンを受けたとしても
僕は同じようにするだけだから。

あなたにはそれだけの力がある。

「自分には演奏のセンスがない」

とか

「運動能力がない」
「手先が不器用」
「リズム感がない」
「音感がない」

とかいろんな「できない理由」を
こねくりまわすかもしれませんが
僕はあなたに「力」があることを知っています。

今まで出会った生徒さんたちが
教えてくれたことです。

自分の力を引き出してください。

他人の力を借りてもいいから引き出すのです。

それが出来るのはあなただけです。

それができたら
今よりずっとギターは楽しくなり
上達も勝手に実感できますよ。

追記

ちなみにこの力のことを
「性」というのです。

下ネタの方ではありません。

性というのは実は
厳粛な概念なのです。

2000年前のこれに書いてますからね

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