毎日30分から1時間の練習を何年積み重ねて
上達実感できなかった人でも、
たった5分の練習で
上達を実感できるとしたら…
あなたはそれでも
30分、1時間の練習を選ぶでしょうか。
まぁ、選ばないと答えるでしょうね。
でも、そう答えた人でも
30分・1時間の時間を年単位で
費やす人が多いものです。
先のようなことを聞かされると
「都合良すぎて信じられない」
という感覚を持つものですし
それが人間の仕様みたいなものだから
仕方ない反応です。
でも、流石にしょーもない基礎練を
偉い先生が言っているからと信じて
何年も時間を無駄にしてしまった
労苦を経た人は違うのです。
彼らは一般的な教えを真に受けて
悔しい思いをした。
そういう思いをすればするほど
違う道へ心を開くことが出来る。
個人的にそういう人を助けたくて
活動していますが、
20年やってきてギター上達に必要なことは
「基礎練を何年やった」とか
「スケール練習を
全スケール暗記するまでやった」
という話ではないのです。
やることリストにするなら以下の3点。
・リズムを優先した演奏練習
(題材は基礎練フレーズでも
曲のコピーでも問わない)
・演奏を支える自然な無理のない身体操作を
習得する練習
・腐らず焦らないメンタルを維持できる工夫
(僕が基礎練を勧めないのはこれによります)
この3つだけなんですよね。
これがホントの意味でできたら
どれだけセンスがないとおもえようが
どれだけ不器用でリズム感がなくても
どれだけ今までしょーもない練習に
時間を費やし、金をドブに捨てて来ようが
関係ありません。
この3つができたら良いのです。
なぜか?
この3つが
どんなジャンルのギターを弾いてようが
必ず必要になる要素だからです。
考えてみてください。
リズムのない曲などないわけですし
身体を使わずにギター弾くことなど
ありえないわけですし、
如何に才能があっても弾くのを辞めた人が上達実感することなどありえませんよね。
だから…
リズム優先でギターを弾く
自然な身体操作を覚える
練習を続ける工夫を取り入れる
上達の実感を最速で得るなら
この3つだけで良いのです。
追記
今日お話したような事を
「基礎」と言うのだとおもうんですよね。
決して基礎トレをやることが基礎ではないと
おもえてならないのです。
この
言葉の定義を間違うと
失敗(徒労)に終わる
というのは意外な事に
2500年も前にいわれていることです。
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