先日、発信した内容にご返信を頂きました。
先日、発信した内容とはこれです。
↓
いただいたご返信は以下です。
↓
こんにちは。
今朝のこの記事、沁みたので返信しました。
技術が足りないのは自覚してますが
指板睨んで、必死に間違えないように
弾いてる姿は、興醒めですからね。
その辺、意識してやってるつもりですが
知ってることとやってることが合わない
のは、誰も惹きつけない。
知行合一、難しいけど意識して取り組みます。
何気ないご返信に見えるかも知れません。
でも、非常に素晴らしい一言が書かれていると
思いました。
それは…
知行合一、難しいけど意識して取り組みます。
ここですね。
そう、これは難しいのです。
でも、これを意識しない人は
今も昔も多い。
自分が「知行合一できてないかも」と
疑ってない人も多い部分だと思います。
でも、知行合一は
いうは易し、行うは難しです。
意識してないと出来ない反面
意識しすぎると心が固くなって
今度は続かない。
なんとももどかしいのが
この知行合一。
現代人に多いパターンですが
失敗するのを恐れている人や
誰も見てないのにうまくやってやろうという
思いグセがある方は特にこの知行合一は難しいと
思います。
でも、それはそもそも知行合一というのを
深く知らないからだとも思うのです。
そもそも知行合一というのは
知っていることと行っていることは
合一しているもの、という意味。
つまり、知っているだけでも不完全
行っているだけでも不完全だと
言うことを言いたい言葉だと思います。
言い換えたら「物事を知る」ということは
本や他人の文章で知って、
共感して終わりということではない
ということが言いたいのだと思うのです。
共感して、感動して、
「あぁ、素晴らしいなぁ、
自分もそうでありたいな」
と思ったら実際にそれをやって
成功も、失敗も経験して
新たに思索を巡らせていくことを
繰り返して初めて
「ものの本質」が見えてくる、
という意味だと思います。
だから、行動、実践、試行錯誤が
止まってしまったら知行合一は
成立しない。
ということは、成功だの失敗だのに
心動かされているようではダメだよ、
ということを「知行合一」は教えていると
思うのです。
じゃあ、成功だの失敗だのに
心動かされないようにはどうしたら良いのか?
それについては今日は長くなったので
明日にでも僕の答えをシェアします。
それまでにあなたの答えも考えてみてください。
追記
ちなみに知行合一はこの方の思想です。
↓
吉田松陰さんや
その師の師である佐藤一斎大先生も
大事にされたと伝えられている教えです。