昨日のことです。

 

 

ギターの身体操作で

一つ言語化出来ていないことがあることに

気づいたので自分の言語化があっているか

チェックしていました。

 

 

結局、気がついたら

2時間くらい弾きっぱなしに

なっていたのですが…

 

検証結果が終わってふと、25年くらい前に

挫折した速弾きフレーズ弾いてみたくなって

弾いてみたんです。

 

 

すると…

 

あっさり弾けた…

 

 

 

ギターはやっぱり身体操作なのです。

 

 

自然な身体操作とTONE×RHYTHM的な身体操作。

 

 

この2つが融合すると別に対象のフレーズを

練習してなくても

弾けるようになってたりする。

 

 

 

ギター上達ってセンスとかじゃないんです。

 

 

スポーツと同じ。

 

 

身体操作です。

 

 

フォームや動きの問題です。

 

 

もちろん、これ、夢がないコメントなのは

わかっております。

 

 

芸術的な側面があるから

センスがあるほうがロマンがありますよね。

 

 

もちろん、そういう部分も関係ない

というと嘘になるから

センスが全く関係ない

と言うつもりはありません。

 

 

でも、そもそも、物理的にわかりやすい

スポーツとして、身体操作として

ギターを扱えないのに

センス云々持ち出しても仕方ないのでは?

 

と思うのです。

 

 

まずはわかりやすいところから

攻略しましょうよ。

 

 

それだけでも絶対に前に進むのだから。

 

 

まずは足元から固めましょう。

 

 

当たり前のことを当たり前に

できるようになりましょう。

 

 

追記

 

先の話で検証していた時…。

 

 

それを見ていた娘が

面白いことをいいましたよ。

 

 

それによって、僕は

これも発信してないことに気づいたので

発信しようかと思っているのですが…

 

 

それはまた別の機会にでも。