先日、友人とランチをしていた時の事。
思わぬギターの秘訣を耳にしました。
彼は西洋の思想に明るい男で
思想系が好きな僕は彼に
「どうやって思想を勉強したの?」
と尋ねました。
すると彼はラーメンをすすりながら
「やっぱり教わらないと僕は無理でした」
といったのです。
僕が感心していると
「喜聖さんは?どうやったの?」
と尋ねてきたので、
僕の場合は直接教わってないけど、
過去の賢人たちが書物に残しているから
それと対話してるという話をしたんです。
勘のいい彼は
「なるほど、それも教わってるんですよね」
といっていました。
これ、ギターも同じ。
直接教わりたい人がいるなら教わったらいい。
でも、そういう人がいてもいなくても
ギタリストのインタビューとかと対話したら
学べます。
ギタリストが残した演奏を分析するのも
ギタリストとの言葉を使わない会話です。
そして、学んだことを
そのままにするのではなく
それを血肉にするために徹底的な実践…
つまり、弾き込みが必要なのです。
そうやって、ギタリストの感覚を
追体験を通して悟るのです。
YouTube見て時間だけが過ぎ去っているなら
こういうことをやったほうがよほど上達すると
思いますよ。
運指練習とかはやることがはっきりしてて
わかりやすいかも知れません。
でも、それで大した効果を感じてないなら
先に挙げたような練習が
上手くできなくてもいいから
やったほうが身のためかと思います。
追記
この話書いてて思い出しましたが
この話と同じことが
意外なこの漫画の中に書かれていました。
↓
⏩️https://amzn.to/3Spd869
※もしかしたら下巻の方に載っていたかも。
やっぱりジャンル違えど
やることは同じなんですよね。