エリック・クラプトンに憧れたギタリストは
たくさんいます。

エディ・ヴァン・ヘイレンあたりは
有名どころですが、他にもたくさんいますよね。

日本人ギタリストで言えばcharさんは
クラプトンの曲を
コピーしまくっていたそうです。

そんなクラプトンに影響を受けた
ギタリストの中に
意外な方面に進んだギタリストがいます。

それが、ジム・ノルマンというギタリスト。

僕も最近知ったのですが、
彼のインタビューを読んでて
非常に感銘を受けました。

ノルマンは演劇音楽の道を進んだというのです。

そして、ペット・サウンズといって
クジラの音と自分の音楽を融合させる
という事をしているのです。

そんなノルマンはこんな事を言っています。

私はクジラたちにカントリーブルースを
よく演奏していました。

ジェームス・ブラウンの曲を演奏したら、
今までで最高の反応でした。

クジラたちは人間の技巧には
感銘を受けなかったんです。

デヴィッド・ギルモアや
マーク・ノップラーのようなギタリストは
必要としていませんでした。

彼らが求めていたのは、
ジェームス・ブラウンのリードギタリスト、
ジミー・ノーレンの演奏でした。

彼らはそのグルーヴが好きだったんです。

人間は多種多様な音楽を好みますが
大自然と一体となった動物は
ジェームス・ブラウンが好き。

これは非常に大きなヒントです。

ジェームス・ブラウンと言えば
「ファンク」という
リズムをメインに置く音楽の帝王
と呼ばれた人です。

僕はかねてから
素人はスケールやコードのことは
わからないけどリズムの良し悪しは判断できる。

だから、リズムを大事にした練習が出来る
ギタリストは人前に出ても
人に好かれる演奏が出来る。

だから、リズムを練習しろ

と言ってきました。

リズムは人間だけのものではありません。

イルカもわかるものなのです。

リズム、大事にしましょう。

明らかに良い演奏に変わりますよ。

追記

ノルマンと会ったことはありませんが
やっていることから察するに
自然が教えてくれる事を
大事にされている方のように
思えてなりません。

実際、この自然から学ぶ人は
間違えることはありません。

古くは孔子やキリストも
そういう風に考えていたフシがあると
思うし…

もっと近代に近い、徳川家康なんかは
それを人心掌握に使っている。

そうやって自然にあるものから
できる人は学ぶんですよね。

ギターでも同じ。

自然から学ぶ。

現実から学ぶ。

それができる人は
回り道をしようが何をしようが
うまくいきます。

それを古来は

天に学ぶものは
最上だ

と言ったのです。

これにも書いてますよ。

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