先日、妙なメールが届きました。
全文載せるのは憚られるのですが
僕が毎日メールマガジンを書いているのを
読んで
「ギターごときに何を真面目に真剣に
発信しているのか?」
という内容でした。
たまーに言われますね、こういうこと。
「好きでやっているので
放っておいてください」
と返しておきました。
あなたもこういうことを
言われたことがありますか?
実は以前、生徒さんで
同じ事を言われた方がおりました。
その方は自分が好きでやっていることを
否定された気持ちになったそうで
心が曇っておられました。
でも、好きな事がある人、
没頭できる事がある人って
ものすごい財産持ちだと思いますよ。
もちろん、それは金銭という意味の財産とは
限りません。
むしろ、金銭という意味の財産
ではないことの方が多いでしょう。
僕が言っている「財産」というのは
充実感や充足感という
多くの人が求めているものの事。
金銭はこの充実感や充足感というものの
一要素なだけ。
だから、その証拠に
「不幸な金持ち」というのは存在します。
お金はくっそ持っている。
でも、家庭は面白くなく
パートナーや子どもとも仲が悪く
職場でもなんだか孤立している…
とか
お金もそれなりに持っている
家族もそれなりに仲が良い。
でも、なんだか自分はいつも後回しで
今まで自分のためというより
家族や誰かのために生きてきた。
それは間違ってないし、幸せだと
思うべきなんだろうけど
なんだかもやもやする…
とかね。
こういうのは何かが
満たされてないわけです。
一方、好きな事がある。
没頭できる何かがある。
そういう人で
不幸な顔をする人を見たことがありません。
僕の生徒さんには
ギターが大好きで音楽を演奏するのが
好きな人が多いです。
みんな僕のところに来るまでは
嫌な思いをたくさんしたけど
本当のやり方を伝えて
一旦何かを掴んだら
それはそれは幸せそうな顔をしていますよ。
見る度に表情が明るくなる人が
たくさんいます。
そういう人は年齢いけばいくほど
いい感じになるようで
中には「知らない間に友達増えた」とか
「職場が楽しくなった」とか
「経済的に何故か安定した」とか
そういう事をいう人もたくさんいます。
自分の出来る範囲で
「好きな事を好きなだけやる」というのは
素晴らしいことなのです。
先の生徒さんにもこのような話をしました。
今では「あんなノイズに惑わされていたの、
笑けますよね」と言っていましたよ。
もし、僕や他の生徒さんのように
あなたも好きな事を
他人にうだうだ言われることがあったら…
華麗にスルーして大丈夫です。
長い目で見たら
絶対に笑えるようになりますから。
追記
冒頭のメールを受け取った時に
思い出した話があります。
今日は長くなったので次回紹介します。
この本に書いている話です。
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