若い頃は速く、
たくさんの音を詰め込もうとしがち。
このように警鐘を鳴らしたギタリストがいます。
誰だと思いますか?
それはエリック・クラプトン
彼ははるか昔、50年以上前から
こういう警鐘を鳴らしていた、という話があります。
先の文言から明らかにギターソロの話だと
思いますが、僕も同感です。
僕の場合はそれをやろうとして
出来なくてギターソロの道を諦めましたが
却ってそれが良かったと今では思います。
実際、クラプトン大先生も
こう言っていたそうです。
本当に人の心を揺さぶるのは、
間と、そこから引き出される
次の1音のタイミングだ
と。
そして、それはB.B.キングや
フレディ・キングから学んだ最大の教訓だと
残していたそうです。
僕もブルースギターは昔から好きで
B.B.キングもフレディ・キングも聞きましたが、
本当に彼らのソロはリズム的に素晴らしいと
思います。
僕はリズムギタリストだから
リズムに反応してしまうけど
本当に聞いていて素晴らしい。
よく、ソロは息遣いというけど
それってリズムの話なんだと思うのです。
そういうリズムはギターソロを弾いて
養われる部分もあるけど
多分、B.B.キングやフレディ・キング、
クラプトン先生もそんなことは意識していない。
それくらいリズムが血肉になっている。
そうするためにはソロを弾くのもいいけど
バッキングをしっかり弾いていく必要があると
思うのです。
実際、リズムをギターソロにも活かせる人って
うちの生徒さんでも例外無くバッキングを
真剣に弾いているものです。
ギターソロは指が動けば弾ける
と思っている人が多いですが
指が速く動いてもでたらめに動いているのでは
全く意味がないんですよね…
あなたはリズムを中心に
練習できているでしょうか。
追記
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追記 その2
「何もしない時間(余白・間)」にこそ、
観客を最も惹きつける秘訣がある
という教えは何百年も前からあります。
音楽とは違うんだけど
芸の神がそれを残しているのです。
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