「1年前より絶対にうまくなったと思えます」

先日、レッスンでいただいたお言葉です。

こういってもらえると本当に嬉しいですね。

この生徒さんは、練習の仕方を僕のやり方に
変えたからギターは楽しくなったし、
うまくなったといつも言ってくれます。

でも、真相は違います。

確かにやり方を変えたことは
きっかけではあったでしょう。

でも、それを信じて行動に移したのは
この生徒さんです。

努力したのは生徒さんです。

だから、真相は
ご自身でご自身を変えられたのです。

そういう生徒さんがいるのは
個人的には誇りです。

しかも、僕より先輩。

ギターをやり直そうと思ったのも
若かりし日に志したのではなく
ある程度、年齢いってからです。

人によっては年齢を理由にして
上手く弾けない事を正当化していたりするけど
この方は全く違う。

僕の元にはこういう素晴らしいお手本が
多くいます。

つくづく、人間に年齢なんか関係ないと
教わっています。

もし、あなたがギターが弾けないことが
心残りだけど、年齢が気になっているなら
そんなのカンケーねぇという希望として
受け取っていただけると嬉しいです。

追記

「幼い頃の学びは、昇る朝日のように
輝かしいものです。

壮年の学びは、真昼の太陽のように
力強いものです。

そして、老いてからの学びは、
夜の暗闇の中で、
たいまつに火を灯して歩くようなものです。

火を灯して歩くのと、
明かりを持たずに暗闇をトボトボ歩くのと、
どちらが良いでしょうか?」

これは古代、楽聖とまで言われた
盲目の天才音楽家が王に諭した教えです。

まさに今回の話そのものではないでしょうか。

これに書いてます。

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