以前、こんなのを書きました。

 

くっそ怒られた話

 

 

この内容を受けて、

読者さんがメールくれました。

 

 

内容は、、、、

 

 

じゃがりこのアスパラベーコン味、

見つけて食べました。

 

めっちゃうまいですねー。

 

 

という内容。

 

 

 

嬉しいことです。

 

 

経験上、こういうくだらないメールに

反応くれる人は

やっぱり結果出せる人だったりします。

 

 

 

実際、このメールくれた方も、

うちの教材の実践者さんで、

かなりギター弾けるようになったのを

確認した人です。

 

 

教材の実践者さんなので、

僕が直接サポートとかせず、

教材を家で一人で実践して

満足に弾けるようになった人です。

 

 

 

沢山の教材実践者さんも見せてもらいましたが

やっぱりこういうくだらないことに

反応できる人は

相手が満足に弾けるようになる傾向にあります。

 

 

これは、誤解されると困るのですが、、、

 

 

僕に対してゴマすればいい、というような

それこそくだらない話ではありません。

 

 

 

そうではなく、、、、

 

 

こういうメールをくれる人が

望むように弾けるのは

信頼関係が築けているから

だと思えて仕方ないのです。

 

 

「じゃがりこごときで」

 

と思うかもですが、、、

 

 

僕にはこういうところに真相が現れると

思えてならないのです。

 

 

そのあたりの話をさせてください。

 

 

 

まず、先のメールの方の例でお話すると、、、

 

 

「うまい」と聞いて実行するというのは

素直な人である証拠なのです。

 

 

 

そもそも、どんな人のメソッドでも

考え方でもそうですが、

利用するならその内容を

信用しないといけません。

 

 

信じて実践という行為がなければ

如何にそのメソッドなり考え方が素晴らしくとも

望む結果を得ることはできません。

 

 

だからこそ、信頼を育めるというのは

相手に結果を出してもらうためには必須だ

と考えています。

 

 

なので、こういうメールをいただけると

テンション上がりますねー。

 

 

 

つまり、肝は信頼の力なのです。

 

 

今のように知識が簡単に、

膨大に手に入るのに何か閉塞感があるのは、

もしかしたら、情報に対しての信頼感、、、、

 

もっといえば

発信者と受信者の間の信頼感が薄い、

という部分に原因があるのかもしれません。