先日、ある学者の話を聞いていました。

その方は歴史学者なんですが、すごく興味深いことを言ってました。

歴史はロマンではない。
実際に過去の人がやったことをできるだけ
正確に把握しようとする。
目的は今の自分達に活かすため。

みたいな感じの内容の話でした。

 

これは音楽も同じ。

自分に活かせなければ意味がありません。

使えなければ意味がない。

自分に応用できなければ意味がありません。

 

 

さて。

ここで、こういう話をすると人はざっくりわけて2つの態度に分かれます。

 

今の自分を変えることなく教えを消化しようとする人。

教えに今の自分を合わせる人。

 

これは圧倒的に後者が成長します。

だから、現実には後者は希少です。

この話を書いてて、音楽学校時代の先生の話を思い出しましたがそれはまた機会を改めましょう。

 

世の中の多くの人は死ぬまで続けることはないのが現実な気がします。

途中で辞めるわけです。

 

しかも、それは十分満足して終わったのではなく、自分に対する不満や後悔、残念な氣持ちをもった感じで終わってしまっている気がします。

 

続けていくだけでもかなり希少です。

向上しながら、となるともっと希少です。

 

でも、それは案外、あなたの態度が決めているのかもしれません。