ニルヴァーナのカート・コバーンが
音楽を始めようとしてる人に
何かアドバイスはありますか?
という質問に答えている動画を見ました。
こんな内容でした。
練習し続けて、
諦めないことかな。出来るだけ演奏をし、音楽に捧げること。
中略
ただ、どう聴こえるかだよ。
言い得て妙。
「捧げる」と言ってるけど
これは何も人生そのものを捧げよ、と
言っているだけの意味では無いと思います。
毎日、数分しかギター弾けなくても
その間は「人生を捧げているかのような」
気持ちで音楽をやればよい、という意味に
解していいと思います。
そして、どう聴こえるか?という部分に注力する。
言ってみれば、カッコよく聞こえておれば
何でも良い、ということでもある。
これも本当にそうで。
細かいことはどーでも良いのです。
スケールを覚えてないと駄目とか
コードを覚えてないと駄目とか
指は動くようになってないと駄目とか
細かいことはどーでも良い。
そういう細々したことは
必要になったら勝手に学ぶから
必要になるタイミングが来るまで
待っておれば良いのです。
そんなことより音楽を弾くことが重要なのです。
もちろん、最初からうまくいくことは無いでしょう。
練習し続けて、
諦めないことかな。
カートもこういっているように
諦めないことなのです。
諦めないこと、というのがアドバイスになる、
ということは多くの人は諦めたくなるほど
楽器が弾けるようになるのは大変だと
感じるものだということです。
これは一面、本当です。
特に今みたいに練習方法一つとっても
色んなやり方があって
それに労せずアクセスできてしまうようでは
何をどうして良いのか迷ってしまうのが
普通です。
諦めずにやる、というのは
以前に比べて敷居が高い。
でも、前もってこういうシンプルなことで良いと
知っていたら話は別。
やるだけだからです。
ということなので、弾きましょう。