エレキギターの自然な成長はこんな感じ

移動中によくオーディオブックを聞くことがあります。

 

 

今日も娘の幼稚園の送迎の帰りに聞いていたのですが、あることに気づきました。

 

「自分があまり好まないもののパターンはノウハウ系」だと。

 

 

そう思ったので思い返してみると、確かにノウハウ系は読みもしないし、聞きもしないことに気づきました。

 

でも、昔はノウハウ系も見聞きしていました。

 

 

つまり、経験が不足しまくっている時はノウハウ系で良いんです。

でも、それなりに経験が増えてくるとノウハウ系では物足りなくなってくる。

もっと抽象的なものの方が良くなって来ます。

 

 

実はギターも同じなんです。

 

ギター初心者の間は下手に抽象的なモノに触れないほうが良いのかも知れません。

大して経験もないうちにレベルの高い概念や考えを入れると頭でっかちになりやすいのです。

 

 

だから、最初はとにかく体験。

 

 

弾ける体験も弾けない体験も、

自分が弾けるようになるのか、と自己不信に悶々とすることも、

「あぁ、こうしたら良いのか!」という体験も

全てが意味をもつのです。

 

 

よく、成功の反対は失敗ではなく、「何もしないこと」と言われるけど、これ、ホント。

 

特に音楽なんて、できなくても何のデメリットもありません。

だったら、今の自分が良いと思うことを精一杯、やれば良いのです。

 

 

音楽というのは正解不正解なんてそもそもない世界だから好きにやってみましょう。

 

 

ホントは「よりよい」方法というのがあるけど、そもそも正解不正解を気にせずにやった経験がない人には伝えても伝わらないものなのです。

 

 

 

その意味で音楽は難しいです。

でも、そういう心のしなやかさがある人にとっては何の苦もなく出来るようになるのが楽器演奏だったりします。

 

 

今、やっているやり方でうまくならなくてもいいから知っているやり方でやることです。

それが、同時に心のしなやかさを養うことに自動的になると思います。

そうしたら勝手に「よりよい方法」にアンテナが立つようになるのです。

 

 

そうやって自然に成長すると音楽やっててよかったなぁ、と自然と思えるようになるはずです。

 

 

その意味で頑張りましょう。