普段から生徒さんには「曲やフレーズなんか完成させなくてもいい」ということをお伝えさせてもらっています。

ここには理由があります。

ただ、語ると長くなるのでここでは省略しますが、、、、

 

やっている曲やフレーズが完成しなくても次の曲やフレーズを弾いていいのです。

 

すると面白いことが起こります。

何が起こるのか?

 

それは、、、

 

練習してないフレーズが何故か弾けるようになる

という不思議が起こるのです。

 

最初、これを聞かされた生徒さんは戸惑います。

「なんで?」ってなるわけですね。

もちろん、生徒さんに理由はお話しますが聞いたところで最初は信じられません。

それでも、そこに何かを感じて僕の言う事聞いた生徒さんは、言った通りの結果を経験するからびっくりします。

 

そんな内容の話を先日、サポートクラスでしたところ、メンバーの1人が演奏動画を添付した上でこんな事を言ってくれました。

私の場合、宅配便フレーズと好きな曲の2本柱で練習するようにしてます。

要は技術を高めるために普段配信しているフレーズの練習と自分が好きな曲をコピーするという2本だてで練習しているというのです。

 

この方はお付き合いも長いのでもちろん、曲やフレーズなんか完成させなくてもいいことを知っているわけです。

実際、この夏の季節なのでプリンセスプリンセスの「世界で1番熱い夏」のギターパートを披露してくれました。

どのようにしてコピーしたのか聞いたらこう答えてくれました。

Youtubeに転がってるスコアを見てコピーしました。

もちろん完コピではなく弾けないところは弾けるように直しました笑

あ、2日である程度弾けるようになったので先生のおっしゃるのうに弾けるまでの期間が短くなってると思います!

すでに完コピは目指さず、勝手にアレンジして弾く。

そして、今までからフレーズを無理に完成させず、中途半端なままでも次へ行く。

 

こうやって来て2日で曲が弾けるのだから、いい感じです。

実際、演奏は1曲きちんと弾けてました。

 

 

このように、ギターというのはいちいちフレーズをレベル高く聞けるようになるまで練習して弾き込まなくてもいいんです。

如何に中途半端な出来でも、気分で次の曲にいっても何も問題はないのです。

この事を知っていると練習はやりやすくなるのではないでしょうか。

 

如何に取り組んでるフレーズが中途半端な出来でも、気分で次の曲やフレーズへいってもいい

よかったら取り入れてみてください。