先日、こんな内容の質問メールを頂きました。

長かったので要約して抜き出すと
こんな感じです

速いフレーズを弾こうとすると
ピックがずれたり、
落としそうになります。

滑り止めのピックや、
もっと厚いピックに変えたほうが
いいのでしょうか?

それとも握り方に
コツがあるのでしょうか?

このご質問に回答します。

結論から申し上げますと…

ズレて落として良いのです。

「落としていいの?何で?」

と思った場合は
非常にセンスが素晴らしいです。

何故、落として良いのか?ということを
お話しましょう。

演奏している内にピックがズレてくる。

ピックを落としてしまう。

これはそもそも、
どんな状況を意味しているのか?

これはそれだけ脱力している、
ということなのです。

力を抜いているから
ピックがずれる、落ちる。

これは良いことなのです。

それは弾き比べてみたら分かるはずです。

ガチガチに力をいれて握りしめて
ギターを弾いたときと
ピックがすぐにズレてしまうくらい
軽く持ってギターを弾いた時。

これは是非、試していただきたいので
あえて答えは書きません。

書かなくても分かるでしょう
(というかご自身で分かったほうが良いです。)

実際、ギターが上達してくると
ピックのズレは勝手に治まってくるし
落とすことも殆どなくなります。

だから、ズレても安心してて良いのです。

落としてもOK。

ここは「落としてはいけない」と
勘違いして
ドツボにハマるよくあるパターンです。

ゆるく持ち続けて良いのです。

追記

今回の話が正しい理由として
もう一つクイズを仕掛けておきましょう。

よくギタリストがマイクにこんなのを
付けてますよね。

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これ、何でつけるんだと思いますか?

この答えを想像していただけると
今回の内容が正しいことが分かると
思いますよ。

追記 その2

僕が好きな大先生も

人間も草木も、
生きている間は柔らかくしなやかだが、
命を失うと硬くこわばってしまう

と教えを残しています。

これ、意味わかりますか?

生=柔らかい=脱力

死=硬い=力み

ということです。

これ、すごくないですか?

大自然、宇宙の法則なんですよ。

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追記 その3

質問大募集中です。

今回のようにメルマガで
お答えできるので良かったら
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