あなたはこれから書くことを聞いてどう思うでしょうか?

ちょっとご自身の感情を確認しながら読んでみてください。

 

 

音楽嫌い

縄跳び入れないレベルのリズム感

プラモ一つ作れないくらいの不器用さ

たいして頭が良いわけでもなく、どっちかというと学校の成績も落ちこぼれだったくせに…

 

ギターはじめて4年後には

「奧ちゃんそれだけ弾けるんやったらプロなったらえーねん」

とか周りに言われるまでになりました。

 

 

これ、僕の話です。

この時に多くの人の反応は3つに分かれます。

 

「なんでそんな事出来るんですか?」

「それは先生は実は気づいてなかっただけでセンス才能があったってことですよ」

「なんや、それ自慢話かよ」

 

最後の感想を持った場合は今すぐ閉じてください。

多分、この話読んでも使えないと思います。

 

 

さて。

もし、あなたが前者2つの反応を示したなら、どうやったのかシェアします。

この方法もマネした方はみんなうまくいく可能性が高いです。

 

さて。

どう考えてもセンスの欠片もないような僕がギターの世界で仕事ができるまでになった方法です。

 

 

これは…

出来る人に学ぶってことです。

逆にいうとできない人の言うことを全無視するってことです。

 

 

これ、一見、しょーもないアイデアのように聞こえるし、

どっかで聞いたことがあるアイデアのように聞こえるかもしれません。

 

でも、その真意を理解している人は少ないと思います。

少なくとも僕は理解してませんでした。

ギターではたまたまうまくできましたが、起業ではこれを全く活かせませんでしたから。

 

でも、これを理解した途端、僕の仕事は急拡大しました。

そして、ギターでもこの方法を他の人に教えて試してもらった結果、再現性の高さは実証済みなのです。

 

なので、あなたがギター演奏でうまくいかないのなら、、、、

デキル人の言うことに耳を傾けてみてください。

そして、やったことがない人やそもそも上手くいってない人の言うことに耳を傾けないことです。

 

これが意外にコツなのです。

 

 

追記

この辺の話は実はもっと奥があるので、また追加で記事書きますね。