僕はあまり具体的な練習方法を発信しません。
人によってはその意図を聞いてくる人もいるし
「やり方は有料なんでしょ?」というような
浅薄な解釈をする人もいます。
どう思われようが自分としては
意図があってやっていることなので
構わないのですが…
やはり未だによく聞かれることなので
明文化しておこうかと思います。
結論としては
それを発信しても仕方ないと
おもっているからです。
具体的な練習方法なんて
誰が言おうがそう大差ありません。
練習方法なんてそんなものです。
だから、その証拠に、
みんな同じようなことを言っているでしょう?
そして、今や練習方法なんて
ちょっとYouTubeとか検索したら
30年前はお金出さないと手に入らなかった
教則ビデオレベルの話が
いくらでもでてくるでしょう?
そういう状況で同じ発信するなら
周りと同じことを言っていても
たいして役には立てないと思うのです。
それにもっと根本的なことを言うと
いくら良質な練習方法を知ったとしても
実践しなければ絶対に上達などしないのです。
よい練習方法を知っていることは大事です。
でも、それも実践できなければ
意味がない。
むしろ、実践できなければ
色々知っている割には何も弾けないという
ことになってしまう。
こうなると自己嫌悪におちいっても仕方ない。
自分の可能性もクソもない。
以上のことを考え合わせると
90%の挫折の正体も見えてくるのでは?
単にいろんな情報に踊らされて
行動に移してないだけなのです。
でも、望んでもないのに
沢山の情報が目に入る時代ですよね。
だからこそ、如何にして
実践を続けるのか?
何を考えて何をどう見て、
どう解釈したら
行動を積み重ねることが出来るのか?
ここに関することを発信しています。
具体的な練習方法を
全くいわないつもりではないのです。
言うこともあるのですが
基本、発信しないのはこういうことが理由です。
ほかにも理由はあるのですが
この話が一番大きな理由です。
練習方法は絶対に重要ですが
同時に如何に行動できるか?という部分は
無視できないのです。
それを是非、知っていただけたら嬉しいです。
追記
結局、人は一旦、本気になったら
センスとかそういうものは
ふっとばしてしまうほどの
力をもっているものです。
刻んでいる途中でやめてしまうと、
腐った木でさえ折ることはできないが、
刻むことをやめなければ、
金石でさえも刻みつけることができる。
ということを言った賢者がいますが
まさにそういうこと。
ギターも途中で辞めるから
弾けないだけ。
辞めなければプロ顔負けの演奏など
誰にでも出来るのです。
こういうことを言った賢者はこれです。