小節数2.4.6の最後のジャーッ!
というところ、音を止めるタイミングの
微妙なところが難しいと感じます。
ジャッ!では短すぎる、
かといってジャーーッ!と長めにすると
だらけてしまって締まりがなくなる。
なんだかマニアックな話に
感じるかも知れません。
これは宅配便のユーザーさんが課題に対して
寄せてくれた感想です。
こういうことに注意が行くようになると
演奏は変わっています。
音を止めるタイミングの
微妙なところが難しいと感じます。
普通はこれと逆を意識するものです。
つまり音を発音するタイミングです。
もちろん、音を発音するのは大事。
絶対に無視できない。
でも、音を止めるタイミングはもっと重要。
しかし、ここは意識出来ていない人が
多い気がします。
そして、ここに着目できた
ギタリストは間違いなく達人です。
有名なところでいくと
スティーヴ・ルカサーなんかは
これが出来るギタリストだと思います。
そんなルカサーは息子に
音楽で食っていきたかったら
リズムと作曲を究めよ、
ということを教えたそうです。
あなたはリズムをどのレベルで
処理できるでしょうか。
音を発音するタイミングを
コントロールすることで
精一杯でしょうか?
それとも
音を止めるタイミングまでコントロールする
意識があるでしょうか?
ここがギター上達のポイントであるのは
間違いありません。
追記
ちょっと今日の話が難しいな、と思った場合は
無理にわからなくていいと思います。
ただ、リズムは大事にしてしすぎることは
無いのでもし、手前のことを学びたいなら
手前味噌ですが電子書籍を読んでみてください。
リズムのことを予備知識なくても分かるように
書いたつもりです。