ギターが弾けるようになるのって、
高価な機材や超絶技巧とかじゃなくて、
TONE×RHYTHMに付随した身体の使い方(身体操作)と
感受性の養成(耳を鍛える)にある
 

 

 

これはサポートクラスの生徒さんが

直接教えてくれたことです。

 

※サポートクラスとは奧田がやっている

動画添削と個別の質疑応答を

無制限に受けられるコーチングサービスです。

 

 

ある時に地元のイベントに参加した時に

ギター弾いているのを見ていて

気づいたそうです。

 

 

すごく進歩されたのをみて

嬉しかったです。

 

 

 

そして、この方はこうも言ってくれました。

 

 

そういうことを感じられるようになったのは、
日頃からTONE×RHYTHMを
しこたまやってるからだと思いました。


とてもいい経験ができました。
 

 

 

普段からTONE×RHYTHMに

付随した身体操作をやっているのだから

当たり前だと思うかもしません。

 

 

でも、御本人にそういう実感がある、

というのと頭でわかっているだけの状態は

雲泥の差があるのです。

 

 

 

こうなったらもう、大丈夫。

 

 

滅多なことでは迷いませんし、

多少弾かない期間が続いても

腕が落ちることはないでしょう。

 

 

 

一つの成功事例として

参考になれば嬉しいです。

 

 

追記

今は情報が溢れています。

 

 

ある意味いい時代です。

 

 

僕がギター始めた約30年前は

どんな風に演奏しているのか

動画を見ることも難しかったし、

どんな練習をしたらいいのかも

全然情報がなかった時代です。

 

 

その時代と比べると

今はすごく恵まれています。

 

 

 

しかし、体験のない、

頭でわかっているだけの人が

増えた実感があります。

 

 

演奏を見たらボロがでてる、

というタイプの人が増えた実感があるのです。

 

 

そのくせに言うことだけは立派。

 

 

これはなんとも残念と思えて仕方ないです。

 

 

 

そんな中、自分を信じてやってくれる人が

こうやってホンモノになっていってくれるのは

ただただ嬉しいですね。

 

 

 

結局、文明の利器も中身がないと

使いこなせず、情報の海で溺死するわけですから

なんとも難しい時代です。

 

 

でも、一度溺死しても先のコメントを

くれたユーザーさんのように

蘇生する人も沢山います。

 

 

物理的な肉体は一度死んだら

基本的にはよみがえりません。

 

 

 

でも、精神は別。

 

 

よみがえります。

 

 

「よみがえり」は

「黄泉帰り」ともいうらしいです。

 

 

黄泉の国(死後行く場所)から帰ってくる。

 

 

精神は何度でもよみがえるのです。

 

 

もし、あなたが以前の彼のように

情報の海で溺死しているなら

よみがえりましょう。