自分は何をしたらいいんだろう?

何をしたらうまくなるんだろう?

どうしてこのフレーズは弾けないのだろう?

 

こんな風に思ったことありませんか?

もし、あなたが今こんな事を感じていて、ギターがいまいち楽しくない時期なのであれば、やるべきことは1つ。

 

出来る人に聞きましょう。

これだけ。

 

 

ほら、悟空も亀仙人やかりん様や神様や界王様に教えてもらっていたでしょう?

スターウォーズのルークもヨーダに教えてもらっていたのです。

あのスティーヴ・ヴァイだってジョー・サトリアーニにギター教えてもらっていたのです。

 

 

出来ないときは人に頼る。

 

間違っても自分の頭でなんとかしようとしないことです。

間違っても自分で調べてなんとかしようとしないこと。

 

だって、自分の力でなんとかしようと思って、この結果になっているのだから、自分の力でなんとかしようとすると余計に訳わからなくなって当然です。

 

 

努力が僕達を裏切るときは、
本当は裏切っているのではありません。

「そもそもやり方おかしいよー」と教えてくれているのです。

 

スポーツではコーチを付けるのが普通です。

お仕事でも先輩が教えてくれるのが普通です。

子供は親や友達や学校の先生に教えてもらって成長するのです。

 

 

ギターだって同じです。

自分の力で出来ないなら他人に助けてもらえばいいのです。

 

追記

この世は持ちつ持たれつです。

だから、こうやって人に頼れる人の方が幸せなんじゃないかと思います。

持ちつ持たれつということがわかっているということなのだから。