昨日、こんなのを書きました。
↓
ちょっといつもと違う切り口で
ギターに関する話をしたのですが…
実はあぁいう内容の方が価値があると
思っています。
というのも、人というのは
動機があれば望む結果を出すことは
出来るからです。
確かに、練習方法は重要です。
絶対に無視できない。
いい練習が出来る人はそうでない練習をする人より
短時間で、少ない労力で上達します。
弾けない人は弾けるようになる。
でも、如何に練習方法が良くても
望む結果を得るには条件があります。
弾けるようになる、ならない。
上達する、しないには条件があるのです。
それが継続できる心と行動。
これがなくては実るものも実りません。
じゃあ、継続できる心に高め、
行動を起こすには?
動機が必要なのです。
それをモチベーションなどというわけですが、
日本人だから動機で良いでしょう。
モチベーションではよくわからなくとも
動く機(きっかけ)ならよくわかるでしょう。
その動機が昨日の内容です。
↓
要はギターは人生を豊かにする原資を
養っている行為だということです。
古来、ギターという楽器が発明されてから
市場が下火になろうが継続して
伝承され続けてきたのは
古人がこういうところに
気づいていたからかもしれません。
人生が豊かになるなら誰でもやるもんね。
それを知っていたらやるもんね。
まぁ、後はそれを信じられるセンスが
あるか否か、という部分はあるけど、
それは流石に他人にはどうしようも出来ません。
ご縁の問題もあるでしょうし、
それは僕ではどうしようもありません。
でも、納得できる、信じられるなら間違いなく
豊かになると言えます。
人は信じる通りの人生を歩みますからね。
是非、ギター弾いて豊かな人生を歩む
ヨスガとしていただければ嬉しいですね。