「積読」という言葉があります。
せっかく買った本を読まずに
置いておくことですが
実はこの行為。
賢者の行為だと言ったら
あなたはどう思うでしょうか?
ギターでもあるでしょう?
途中で止まっている教則本
本棚に眠っている楽譜
手つかずのままの教材
というのはいわば
「積読(積ギターというべきかな?)」
でしょう。
「どこが賢者の行為やねんっ!」
というかも知れませんが
これは5000年前から伝わる賢者の行為なのです。
「5000年前と今は違う」などと
浅薄な事を言っている場合ではありません。
5000年前には今のような文明も
道具もありませんが…
でも、今と同じように
太陽は昇り、夜には月が昇り、
春夏秋冬がありました。
人間の感情も、物事の原則も同じです。
だからこそ、5000年経っても
通用する話があるし、
そういう話は「真理」と
言ってもいいのではないでしょうか。
では、そんな5000年前の書に
何と伝えられているか?
こう書いてあります。
本物の知恵を持つ者は、
優れた道具や知識(器)を
手元に大切に蓄えておき、
自分にとって最高のタイミングが
巡ってきたときに
それらを使って素早く行動する。
これ、まさに積読ではありませんか。
道具(本や教材)を
蓄えている状態。
だから、積読で良いのです。
追記
積読そのものは良いのですが
その積読を使えないとダメなんですよね。
先の5000年前の教えにも書いてありますが
自分にとって最高のタイミングが
巡ってきたときに
それらを使って素早く行動する…
つまり、タイミングが来たら
行動する事が必要になるわけです。
では、どうしたら良いのか?
それを教えてくれるのがこの人
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残念ながら解説講義の
文字起こししかないのですが
この題材となっている
陶淵明(とうえんめい)というのは
偉大な詩人です。
この詩人…つまり賢者は
積読した道具をどう使うかを
教えているのです。
明日にでも紹介するので
楽しみにしていてください。