うちのオンラインサービスのユーザーさんから
こんなメールを頂きました。
↓
【学び直し】
お世話になっております。
最近、過去の宅配便とアドバンスを
復習しています。
※アドバンスというのは宅配便の
上位コースのことです。
初めて受講した2021年8月のホールドザラインを
皮切りに動画を見返しています。得るものがたくさんあり
とてもいい勉強になってます。「どうせ弾ける」「中途半端メソッド」を
信じてやっていた甲斐がありました。なぜかと言えば、
今まで手も足も出なかった曲が
ほとんど初見で弾けるからです。でも、それだけだとそれまでなので。
そこから、〇〇、〇〇を
より丁寧にやっています。※〇〇は僕が宅配便で提供している
リズムアプローチです。余裕があればアドリブもやる。
そんな感じでやると、
確実に腕が上がる実感を得られます。こういう学び直しのやり方は
良いのかもしれません。
信じるものは救われる、という言葉がありますが
素直なものは救われる、というのが
すごく現実的な表現だと思っています。
先のユーザーさんの発言内容は
僕が何年もいい続けてきたことです。
彼はそれを3年以上実践し続けてきた。
その結果、このコメントであります。
こういうことは
時間が経てば経つほど分かるもの。
年季を入れればいれるほど
しみじみと分かる様なことです。
そして、年季を入れてはじめてわかるものこそ
本当の智慧でして。
それは何もギターだけでなく、
他のことでも同様なのです。
やったものしかわからない境地
やったものしか知り得ない智慧
というのがあるのです。
大体、コンセプトややり方を聞いて
その価値が分かるくらいなら
誰も苦労はしない。
なのにやる前から、
練習内容を批判するものが
昔からたくさんいるものです。
それが人のサガなのかも知れません。
でも、思うように弾けない時点で
満足に弾けない時点で
すでに採用しているやり方がおかしいことは
証明済みだということを認めたほうが
事態は良くなるものです。
だから、普段から言うのです。
「えぇからやれ」
と。
理屈というのは便利なもので
如何ようにも言えるだけに
正当化の道具にいくらでもできるのが
特徴なのです。
本当のことはやらないとわかりません。
しかも、それも1ヶ月や2ヶ月の実践では
何もわからないでしょう。
年季をいれる必要がある。
それが無駄だったらどうしよう…
などと思うようでは何をやっても
駄目でしょう。
仮に費やした努力が無駄に見えても
自分は信じたとおりにやったのだ、
という体験が出来たらその努力は
どこかで報われるもの。
やりもせぬうちから
効果効能を値踏みしているような
根性では何事もろくろく実らないものです。
本当のことはやらないとわからないのです。
聞いたことがないアイデアならなおさらです。
えぇから弾きましょう。