先日から「ドーパミン」という
やる気ホルモンの話をしています。

ギターだって
「弾けないまま終わるかも知れないけど
弾けるようになるかも知れない」
わけだから、やる気満々となりそうだけど…
そうは問屋がおろさないことは
ドーパミンを勉強するとわかります。
それは何故なのでしょうか?

こう書きました。

これ、理由はドーパミンの性質にあります。

ドーパミンは

すぐに、簡単に

がキーワードだからです。

つまり、すぐに何かを得られる。

簡単に何かを得られる。

昨日の話と合わせると
100%達成できるかはわからないけど
すぐに・簡単に達成できそうなものなら
ドーパミンが出るけど…

絶対に達成できないものや
時間や労力がかかるものが対象になると
ドーパミンはでにくい。

というイメージでしょうか。

厳密にはドーパミンは出るけど
脳がそれでは満足できない
というのが本当らしいです。

こうなるとスマホゲームは
夢中になるけど
ギターでは夢中になれないのも
わかりますよね。

スマホゲームはタップ一つで
結果を得ることが出来る。

ギターは練習の結果を感じるのに
数ヶ月とか平気でかかりますもんね。

スマホゲームはまだ楽しいけど
ギターは楽しめない。

その答えはこのあたりにありそうです。

では、ここで考えるべきは
僕らの脳は一体何故、こうなってしまったのか?
ということでしょう。

脳ははじめからギターのような
時間と労力がかかるものを
楽しめないようになっているんでしょうか?

それとも生まれてから
何らかのことがあって
楽しめなくなってしまうのでしょうか。

この話を深堀りするのは有効だと
思いませんか?

ぼちぼち、ギター挫折の違った一面が
見えてきそうですね。

今日は長くなったので
続きは次回に回しましょう。