北風と太陽が旅人のコートを脱がす勝負をすることになりました。

 

北風はとにかく風を吹かせてコートをふっとばす作戦に出るが失敗します。

 

太陽は逆。

旅人が欲しがっている暖を取らせることで勝手にコートを脱ぐように仕向けたわけです。

 

こうやって太陽が勝ちました。

 

有名な「北風と太陽」ですよね。

 

要は、「無理強いはあきまへん」というのがこの話から得られる教訓です。

 

 

ギターも同じなのです。

 

多くの人は弾けるようになるまで弾きます。

弾けるようになるか、自分の心が折れるか。

先に弾けるようになったら勝ち。

 

心が折れたら負けという感じです。

 

でも、闇雲にやってても

勝つ確率はそこまで高くないはずです。

 

音楽にはちゃんと抑えるべきポイントがあるのです。

それを抑えたら勝率は上がります。

 

では、押さえるポイントと言うのはなにか?

それがいつも言っているトーンとリズム。

 

音楽は結局、乱暴に表現したら

イメージした音色が

イメージしたタイミングと長さで

表現されているだけのことなのです。

 

だったら、まずはそこをちゃんと抑えて弾くようにしたらいいのです。

これを抑えた上で数をやるなら、心折れる前に弾けるようになります。

 

でも、こういう根本的なことを意識せずに闇雲にやるから先に心が折れてしまったりするのです。

 

あなたは自分にたいして北風のような態度をとってないでしょうか?