以前、こんなメールいただきました。

 

奥田さんのが提供していた情報は自分にとってはとても意味のあるものでしたが、

今回のはとくにすごいと思いました!

耳がいたい話だったのも本当ですが、
奥田さんがおっしゃっていたことは全て事実だと思いますし、自分は大賛成です。

すみません笑
まとめると、情報発信すごく助かってます。
ありがとうございます。

 

この

今回のはとくにすごいと思いました!

 

これ、なんのことかと言うと「あるPDF」のことです。

 

 

メルマガ限定で配布したものなのですが、このPDFには僕がずっと講師活動をしてきて、感じた「ある法則」を伝えることが目的でした。

 

 

ある法則とは?

その法則というのは・・・

 

 

うまくいくパターンをマネしたら、

センス、能力に関係なく同じ結果が出る

 

という法則です。

 

 

 

これ、実は多くの人は知っています。

で、きっと今までにそれをやったことがあるはずです。

 

 

 

でも、それを信じてないのです。

 

同じことをやったら同じようになるというのはそのまま鵜呑みにすると非常に都合のいい現実を作れそうなのに何故、信じられないのでしょうか?

 

 

この法則を信用できない理由

なぜなら、多くの人はこれを表面的にやるからです。

 

 

例えば、うまくやっている人が基礎練習をやっていたとします。

するとそこをマネする。

 

 

「で、うまくいかん、やっぱりセンスじゃねーか」

とか口にするわけです。

 

 

これ、「猿マネ」というのです。

 

 

もちろん、最初は猿マネでOKです。

でも、結果が出ない時に、センスのせいにしていたら猿と同じなんです。

 

 

人間は思考する葦なのですから、ここで工夫が必要。

 

 

で、色々工夫すると、

マネするポイントがズレていることに気づくのです。

 

 

今までズレたことをやっていた自分が誰に見られていたわけでもないのに恥ずかしくなってくる。

 

こうやってマネするポイントを修正していくのです。

 

最終的には

 

脳内をマネする

心の中をマネする

感覚をマネする

 

ということが重要だとわかるのです。

(つまり、相手の立場に立つ、思いやりがあれば良いのです)

 

 

こういう風に出来ると、他人がやっていることからマネをすることが出来るようになるのです。

 

 

でも、ここで、僕は

「マネするポイントを自分で体験して修正しろ」

とは思いません。

 

それだったらなんのために先人が存在するのかわかりません。

 

先に歩いたものは後から歩くものを助けないと、人の進歩進化というのはないはずです。

 

だから、ここをマネしてください、というのをまとめたのが先のPDF。

 

現に、うちの生徒さんを見てて、スルスルうまくいく人が持っている性質なので、これをマネしようとするとうまくいくのです。

 

うまくいく人の脳と心と感覚をまとめています。

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