以前紹介したこの方
この方が次の展開を教えてくれたのでシェアします。
おはようございます。
12月○日のお披露目で演奏する曲目が、急遽「〇〇」から、長渕剛の「〇〇」に変わりました(笑)
サークルの主催者から「Aさんが〇〇弾いたらサラッと弾いて全部持って行ってしまうから、努力の後が見えるおばちゃんらにやらせてあげてください」と言われました(笑)
それは全然いいんですけど、「サラッと弾いてしまう」と言われたのが面白かったですね。
よう言うわ、僕だって毎日ハイレベルな課題こなしてるんやで」と言いたくなりましたが黙って「あぁ、何でも弾きますよ」って言うときました(笑)
ここでふと、「ギターって、水泳みたいに自分を限界まで追い込まなくても、正しいメソッドをきちんとやってたらこういう風に評価されるんやぁ」と、ちょっと不思議な感覚になりました。
そう、まさにメソッド次第。
方法次第なのです。
大体、僕みたいなセンスも才能もない、リズム感もなく指先も不器用な、ましてやもともと音楽嫌いだったような人間が弾けるようになっているのだから、音楽好きでギター始めたあなたが弾けないわけないのです。
でも、現実、弾けてない感覚があるなら、それはやり方がフィットしてないわけです。
そう考えるのはとても自然で合理的だと思いませんか?