いつも読んでいるメルマガで
こんなことを目にしました。
↓
やっていないということはそんなに才能はない。
やっているということはたっぷりと才能がある。
(努力の方向性が間違っていることは多々ある)
シンプルにそんなもの
すごく共感します。
「自分にはギターの才能がない」
そう口走る人がいます。
それを耳にするたびにいつも思っていました。
「じゃあ、やめたらいいのに。
でも、やめないのだから
この人は自分のことがわかっていない」
と。
自分は大したことがないと思ってるのにも
かかわらず、続けていることは、
立派な才能です。
そして、才能は自覚すればするほど
大きくなるのです。
だったら、四の五の言わずに
今、自分がやっていることにエネルギーを
注いだほうがいいと思うのですが、
いかがでしょうか。
自分の才能なんて知らなくても
今自分がやることになったことや
今、自分がやっていることを
丁寧に楽しくやる。
そのエネルギーの注ぎ方が
楽しく才能を養う方法だと思います。
あなたは自分の才能を
大事にしていますか?