謙虚でいること、それがいちばん大事
たまたま、ギター・マガジンのバックナンバーを読んでたらこのセリフが目に飛び込んで来ました。
「なんだ?誰や?これいってるの?」
そうおもってみたらラリー・カールトンでした。
ラリー・カールトン知らないなら絶対聞いてください。
この方はすごいギタリストです。
ジェフベックみたいなタイプのギタリストだと思いますね。
ギターのトーンが絶品。
自身のインストアルバムとかも多いし、そういうときはメインになられますしアーティストだから主張がさぞ強い方なんだろう、とおもっていたら、まさかの謙虚発言。
しかも、ラリーさん、すごいこと漏らしていました。
「主役は自分じゃない、曲だ」といってるんです。
これは趣味でやっている方でも抑えておくと良いポイントですよ。
曲を聞かせるためのギター演奏なのですから。
じゃあ、曲聞かせるために必要なことは何なの?ってなるじゃないですか?
それをここで紹介しているので良かったらご覧になってください。
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