情報化社会などと言われてかなり久しいですが、
もう、言われるまでもなく、日常の実感として
情報が溢れまくっている時代ですよね。
それは肌で感じる事ができるでしょう。
もはや、当たり前過ぎて情報があるのが
当たり前という感覚かもしれません。
でも、これがあなたの頑張りを
すべて台無しにする原因だといったら
あなたはどう思うでしょうか。
そう、前回の話はこの
情報ありすぎる状況が
あなたの頑張りを台無しにする話を
書いたわけです。
前回の話を読んだら
かなりイメージできるはずなので、
読んでない場合や忘れてしまった場合は
先に前回の話を読んでくださいね。
さて。
情報にまみれすぎて、
努力が空回りしている状態…
こんな不愉快極まりないことはありませんよね。
でも、僕はこの解消方法を知っていますので
今日はその話。
それは…
あなたの理想を細部まで
はっきりさせることです。
多くの人は「ギターうまくなりたいんです」と
口ではいいます。
僕のレッスンでも生徒のほぼ全員が
これを口にします。
しかし…
「じゃあ、あなたがいう
『うまくなる』というのは
どういう状態なのですか?」
というと途端に答えられない人が多いのです。
中には
「〇〇という曲が弾けるようになりたいです」
とちょっとは具体的な回答ができる人もいます。
でも…
「では、あなたがいう
『弾けるようになる』というのは
どういう状態なのですか?」
と言われて正確に自分の思いを答えられる人を
僕は見たことがありません。
これでは理想はあっても
意味がありません。
ゴールが見えてないのも同じだから。
この状態で、たくさんの情報を
参考にすると、努力が空回りするのが現代です。
これは情報というものの性質によるのです。
情報というのは、
その発信者の定義が前提にあります。
「上達する方法」という言葉ひとつとっても
『発信者にとっての上達』を
実現する方法なのです。
「うまくなる方法」も「基礎を創る方法」も
同じこと。
だから、発信者がもっている物事の定義と
あなたのそれが違っていると
如何にその発信者が有名で凄腕であったとしても
あなたの理想を叶えてくれる情報には
なり得ない。
これが努力が空回りする原因なのです。
でも、ここであなたの理想が
具体的で、明確だったら?
話は変わるわけですよ。
情報化社会というのは
情報…つまり、いろんな人のいろんな考えが
飛び交う世界なのです。
それを活用しようとするなら
あなたが本当に望んでいることを
はっきりさせる事が最初に無いと
ずーっと努力が報われないことになるわけです。
これはあなたが悪い、とか
発信者がクソ、などという話ではありません。
そういう構造なのです。
まず、あなたがやるべきなのは
自分が求めていることの具体化なのです。
参考になったら嬉しいです。