今日は前回の続きです。

クロッパーの言葉から
ギター上達のヒント、
見つけることが出来たでしょうか。

再度、クロッパーの言葉を振り返りましょう。

僕の演奏は昔から下手くそだけど、
売れているのはシンプルにしているからだと思う。

僕はギターを弾く人間じゃないし、
時間をかけることもなかった。

ギターは道具として使っているんだ。

スタックスのレコードを何枚も作っていた時は、
もう一人ギタリストを雇う余裕がなかったから、
ソロを弾いている時に
リズムが途切れないように、
リズムとリードを同時に弾くことを学んだんだ。

まずは、ここですね。

僕の演奏は昔から下手くそだけど、
売れているのはシンプルにしているからだと思う。

下手くそだけど売れるというのは
言い換えたら…

下手くそだけど、
人に気に入ってもらえるということです。

この「人に気に入ってもらえる」というのは
本当は僕達が求めていたことでは
ないでしょうか。

でも、それがいつの間にか
「うまくなければならない」に転化する。

そして、そう思うのは、

「人に気に入ってもらうには
うまくないとダメだから」

と思っているからではないでしょうか。

それは思い込みだよ、と
クロッパーは言っているのです。

うまいから人が気に入ってくれるのではなくて
シンプルにしているからだ、と。

つまり、小難しい、奴隷のように練習しないと
弾けないようなフレーズなんか
弾かなくても音楽は楽しめるようになるよ。

弾き手も聞き手もハッピーになれるよ。

と言っているのだと思います。

これは僕も全く同じ意見です。

難しいものが弾きたいと思って頑張るにしても
シンプルなモノひとつろくに弾けないのに
難しいものを弾くのはちょっと作戦としては
稚拙です。

まずはシンプルなことをやろう。

あなたはシンプルなフレーズを
ちゃんと弾けるようになっていますか?

追記

シンプルなフレーズを本当に弾けるか?

といわれて「やばいかも」と思うなら
まずは好きな曲をこの電子書籍のやり方で
弾くことからスタートしてみてください。

ギター演奏の本当の基本を記しましたので。

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追記 その2

まだまだスティーヴ・クロッパーの
残したヒントは
先のインタビューに隠れているので
また次回シェアしますね。