「それ、ありなんですね」
先日レッスンをやったときに
生徒さんがいった言葉です。
彼はアコギで弾き語りをやっていますが
難しいコードチェンジがあるというので
一策、提示したときに言った言葉です。
面白いのはここからで、この後
彼はこういったのです。
「先生とこに来る前は
YouTubeみて練習してましたけど、
『指板の音の配置が見えるようになる』
とか
『コードの仕組みが云々』
とか言われてて、それが必要なんだろうなぁ、と
思いながらも覚えることが出来なかったんです。
でも、それ、僕に必要なかったんですね 苦笑」
このコメントに情報の恐ろしさが
現れておりますね。
彼はそれを体験したわけです。
だから、トドメの智慧を差し上げときました。
「指板の音の配置覚えて今の自分に
どう役に立つでしょうか?
コードの仕組みを覚えて今の自分に
どう役に立つでしょうか?
次、何かを勉強したらそう問いかけてから
それに取り組むかを決めたらどうでしょうか。」
かなり納得してくれたような顔してたので
大丈夫でしょう。
これ以上のことは書かなくても
この話から得られるものはあるでしょう。
よかったらご参考にされてください。