僕がやっている講座の中に
アドリブ基礎講座というのがあります。

その受講者さんにこんなコメントを頂きました。

初めてコメントします。

アドリブに憧れを持っていましたが、
自分には縁遠いと思っていました。

でもそれは、アドリブを
狭い意味で捉えていたからだとの
気づきをいただきました。

アドリブはソロに限定した技術で
ジャズのように、難しい理論やスケールを覚え、
膨大な練習を積んで初めてできるようになる
世界と捉え、先が遠いと諦めかけていました。

でも、動画を拝見して、見方が広がりました。

ソロに限らず、バッキングでも
アドリブができるようになる、
ソロを覚える必要がなくなる、
音楽力が底上げされる、と学んで
演奏を楽しむための基礎スキルだと
思えるようになりました。

難しいソロに限らないとすれば、
自分にもできそうな気がしますので
この先、学びを進めて、必ずアドリブを
身につけたいと思いました。

ありがとうございます。

要するに
思い込みを持っているだけだ、
ということです。

思い込みとは恐ろしいものですね。

チャレンジすら自分に許さなくしてしまう。

思い込みの恐ろしい部分です。

でも、同時に思い込みとは
人間に粘り強さも与えてくれます。

みんなが諦めてしまうところを
自分だけはしぶとくチャレンジして
人が成し遂げられないようなことも
成し遂げさせてくれるものでもあるのです。

あなたの思い込みはどちらでしょうか。

追記

思い込みというものを教えるのが
井の中の蛙大海を知らず、という
寓話です。

実はこれ、ことわざとして有名だけど
寓話なんですよね。

これに書かれています。

⏩️クリックして詳細を確認する。
※上下巻に分かれています。

日本ではこの
井の中の蛙大海を知らずの先として
「されど空の深さを知る」
と続くことがある。

実に情深いことだと思うし
せっかく井の中にいるなら
こうでありたいと思いますね。

そうして空の深さを知ったときに
井戸が壊れて海を知ることも
あるのが面白いところだと思います。