物事の上達には3つのアプローチがあります。
①うまくなる方法を実践し、
自ら考え、人に学ぶこと
②うまくならない方法を辞めて、
自ら考え、人に学ぶこと
③①と②の2つを同時に実践する
この3つです。
当然、③が一番良いのですが
そうは簡単に問屋がおろさない。
これは結構難しいのです。
となると、現実的には①と②の
どちらかをやることになるわけですが…
多くの人は①をやろうとします。
で、現実は90%の挫折率です。
と言うことは?
②をやれば良いのですよ。
勝ちに不思議の勝ちあり、
負けに不思議の負けなし。
と言ったのは野球の故、野村監督ですが
元は剣術の話です。
でも、これは剣術の話だけでなく
野球にも通用すると証明したのが
野村さんの偉いところだと思いますが、
ギターにも通用します。
不思議と弾けるようになる人はいる。
「そんなやり方で
よく弾けるようになったねぇ」
と感心する人はたまーーーーにいます。
先日体験レッスンをした方が
そうでした。
でも、「何をやっても弾けないです」という
大多数の人には
大抵、そうなる原因がはっきりしています。
弾けない時の原因は
きっとあなたが思う以上にはっきりしています。
他人が、特に指導経験があると
それがはっきり見えるのです。
だから、それを解消できるように伝えるのが
僕の仕事なんですが…
ここでいいたいのは
うまくなる方法より
うまくならない方法を知ることなのです。
それを知って避けることなのです。
結局はそれができたら
誰でもギターごとき、弾けるようになる
ということを知っていただきたいです。
追記
ちなみに、不思議と弾けるようになった人に
憧れをもつかもしれませんが
そうなる人は実は不幸です。
弾けないものに出会った時に
何をどう変えたらいいのか
見えにくくなるからです。
如何に不思議と
弾けるようになった経験があっても
弾けないものに出会うことはあるのですからね。
その時に、不思議と弾けるようになった人は
意外に脆い。
如何に指導経験があろうが助けられないケース
というのが当然ありますが…
その助けられないケースに
この「不思議と弾けるようになった人」は
含まれることが多い。
弾けない、ということは幸せなことなのです。
もし、あなたが今、何かが弾けないと
思っているならそれは幸せなことなのですよ。
改善したいことがある。
これがあるのはホントに幸せなことなのです。
もし、今、何かが弾けなくて困っているなら
是非、ご相談ください。
↓
追記 その2
先の
勝ちに不思議の勝ちあり、
負けに不思議の負けなし。
というのはこれに書かれている話です。