うちの生徒さんでもあり
コーチ活動をやっている方が
興味深い事を書かれていました。
ざっくり書くとバッキングは
コスパが良いぞ、という話でした。
以前、お話させてもらったときに
かなり弾けるようになっているから
ソロのコピーとかやってみたらどうでしょうか、
と言ったからでしょうか、
ソロをやっていると書かれていました。
すると
取り組んでみたら、思いの他
時間が過ぎるのが早いです。ちょっとだけやろうかなー、
なんて考えて始めると
あっという間に30分とか過ぎてしまう。それだけ楽しいものだ、
ということなのかも知れません。
こう書かれていました。
そう、そういうものですよね。
で、ここからが興味深い。
ギターソロってその曲特有のものですよね?
他の曲に似たようなギターソロはないのが
普通です。ですから、ある曲のギターソロが
できるようになったとしても
他の曲のギターソロにあまり応用が
できないような気がするんですよね。まあ、いろんな曲のギターソロをやりこめば、
応用が効くような気もしますが。その点、バッキングは
応用が効く感じがあります。例えば、パワーコードでバッキングを
している曲を経験すれば、
別のパワーコードを使っている曲は
すんなりできるようになったりする。こういうことができるようになると、
いろんな曲をそれほど時間をかけなくても
楽しめるようになるのです。ギターソロは時間がかかる上に、
あまり応用が効かない。バッキングは時間がそれほどかからなく、
他の曲への応用が可能である。一概にこういうことは言えないとは思います。
かなりざっくりとした私の印象です。
これ、かなりのヒントだと思いますよ。
実際、この視点は現実的だと思います。
もちろん、ソロもたくさん弾くことで
他の曲のギターソロが楽に弾けることはある。
でも、それはバッキングのそれとは大きく
異なります。
そして、個人的にはそもそも論として
シンプルなバッキングも弾けないのに
ソロが弾けるという道理はないと
付け加えたいです。
そりゃ、テキトーに形をなぞるくらいなら
バッキングは簡単でしょうが
音楽として快適に聞けるレベルを要求すると
「バッキングが弾ける」というのも
結構難しいのです。
でも、ソロよりは取り組みやすいと思います。
やはりバッキングは音楽を楽しむ意味でも
コスパが良いのです。
追記
僕も今、色んな曲のソロを弾いていますが
リズムを散々やった後だからこそ
楽しくやれるけど…
リズムをちゃんと理解してないと
大変だと激しく実感しています。
ギターソロや速弾きをやりたかったら
僕は何をおいてもリズムを叩き込むことだと
思います。
それさえ出来たら、
攻略法など自然と見えてくるし
半分以上弾けたも同然状態になると
思っています。
実際、この考えで指導しているけど
やっぱりみんな弾けるようになりますからね。
そんなリズムに関する話に興味がある場合は
以下のリンク先にご登録ください。
リズムに関する何かをご提案する際に
優先的にご連絡します。