昨日、近くの神社に娘を連れて
お参りにいきました。
そしたら運よく節分の祭りをやっていて
参加させてもらいました。
そこで、宮司さんが子供に対して
節分のお話をされました。
節分のときは鬼がでてくるけど
君たちは何故、鬼が角を生やして
虎のパンツを履いているのか知っているかな?
当然、誰も知りません。
それを見て、僕は
「そうだよね…知らないよね。
教わらんもんな」
とおもっていました。
でも、宮司さんから理由を
聞かされた子供たちは
すごく納得したような顔をしていました。
宮司さんがおっしゃった言葉が印象的でした。
「これで節分も今までと
違った感じになるかもね」
つまり、ルーツを知ると
景色が変わるということです。
これは音楽も同じ。
ルーツを知ると同じ物を聞いても
違って聞こえます。
僕達の音楽のルーツは何でしょうか?
60~70年代の日本の曲は
何に影響を受けたのでしょうか?
僕達のやっている音楽は元々西洋から
輸入したものですが、
アメリカやイギリスの音楽は
何をルーツにしていたのでしょうか。
そういうのを知って、
曲を聞いて
コピーまでしている人と
そうでない人は聞こえるものが違う。
聞こえるものが違うから
演奏も当然違います。
意外にこういう部分に
上手い人とそうじゃない人の
差はあると思えてなりません。
追記
ちなみに、節分の鬼が何故、角を生やし
虎のパンツを履いているのか?
これは、古来から鬼は鬼門からやってくる
といわれている事に由来します。
鬼門というのは北東のこと。
北東を昔は丑寅といったのです。
そこで鬼は牛のような角を生やし
虎のパンツを履いているのです。
これが通説。
本当はもっと遡ると
丑だの寅だのと言うのは
動物と一切関係ない…
というのは内緒です 笑
別に内緒にする必要はないんだけど
本当はもっと深く、
もっと重要な教訓を含んでいるのですが…
まぁ、それは長くなるので
またの機会に。
追記 その2
音楽のルーツを探りたいなら
必読本があります。
音楽の本ではないのですが
実はギターと間接的に関係します。
これは僕をリズムギタリストにしてくれた
きっかけとなる書です。