まずはこの動画を御覧ください
↓
この人すごいですよね。
とにかく、この人の辞書には
「出来ない」という文字はなさそうです。
ホント素晴らしいし、ホント共感できる。
お会いして
今すぐにでもお友達になりたい方です。
この話のテーマは
「思うは招く」ということでしたが、
これ、ギターでも同じなのですよ。
ここでいう「思う」というのは
「信じる」に近いと僕は思っています。
人は信じたとおりになるのです。
だから、他人がなんと言おうが関係なくて
自分が自分に対して
「出来ない」
と信じたらできなくなってしまいます。
でも、他人が如何に揶揄しようが
ディスってこようが関係なく
「出来る」
と信じてたら出来ます。
これは本当ですよ。
僕はちなみに、
ギター弾き始めた時に
友達に言われました。
「ギターはめっちゃ難しいやろ?」
と。
だからいいました。
「そうなんや、お前、弾いてたのか、
知らんかった」
と。
すると彼は
「いいや、弾いたこと無いけどな」
僕は、彼らの言う事を信じませんでした。
結果、お仕事もらえるまでになりました。
プレーヤーを辞めてコーチになろうとした時。
僕の家族は心配していいました。
「そんなんやっていけるのか?」
「どうやってやっていくんだ?」
「インターネットで技術なんか伝えられるのか?」
でも、家族の仕事はコーチではありません。
インターネットのことも知りません。
公務員です。
しかも、コーチ経験もない。
インターネットに詳しいわけでもありません。
だから、この点に関しては
家族の言うことは信じませんでした。
結果、ギターレッスンのみで
法人になるほどにまでなりました。
人は信じたようになるのです。
年齢がいってるから
手が小さいから
家族に音楽してた人がいないから
センスが無いから
そんな「出来ない理由」をあげつらって
なんのいいことがあるのでしょうか。
そんなことではなく
自分の可能性を信じてみませんか。
自分がどこまでやれるか、試してみませんか。
あなたが思っている以上にあなたはやれると
思いますよ。