面白い話を聞きました。

ギターで瞑想するそうです。

やり方は簡単で。

曲を弾きながら

弦に触れる指先の感覚、
筋肉の動き、足の裏の感覚……

そういった身体感覚に意識を向けるだけ。

これをやると時間はあっという間に過ぎ、
自分とギターの境界線が消えるような、
深い幸福感が得られるそうです。

そして、このギター瞑想が終わると、
頭の中が驚くほどスッキリしていると言います。

僕はこれを読んで

「あ、この人、多分めっちゃうまい人か
これからめっちゃうまくなる人だ」

と思いました。

何故か?

理由は2つ。

ギターを弾くことが「快」になっているから
継続する。

継続したら勝手にうまくなるのがギターです。

もう一つは、
身体感覚に意識を向けている点。

これ、実は身体操作の奥義なんです。

うまく弾ける人というのは
この身体感覚を感じている人なのです。

出音と弾きやすさが両立している時の
身体感覚をしっかり記憶しているから
いつでも再現できる人なのです。

でも、これを再現しようとするなら
身体感覚に意識向けてないと無理ですよね。

だから、この人はすでにめっちゃ弾けるか
これから必ず弾けるようになる人だと思った
というわけです。

身体感覚。

是非、意識してみてください。

これが身体操作の奥義ですから。

追記

ちなみにこのギター瞑想の効果も
僕は体験済みなので、文章で読んで改めて
「良くぞ言語化してくださった」
と思いましたね。

身体感覚にアンテナ立てるようになると
本当にこういう瞑想が実現します。

ストレス解消とはまさにこのことです。

趣を味わうとはまさにこういうことなのです。

マインドフルネスはじっとしてやるものだと
思われていますが
実際は動的な瞑想もあるわけで。

禅の世界で実践される作務(さむ)というのが
あります。

掃除したり飯炊したりする。

これはただの作業ではなく、
まさに動的な瞑想なのです。

身体感覚を感じるようにしてギター弾けば
動的な瞑想になります。

逆に静の瞑想で有名なのは
これでは無いでしょうか。

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