世の中には上手いギタリストって
数え切れないほどいますよね。

エリック・クラプトン、ジミヘン、EVH、
スティービー・レイヴォーン、
アンガス・ヤング、マルコム・ヤング
スティーヴ・ヴァイ、ポール・ギルバート
ジョン・フルシアンテ、カート・コバーン…

他にもいっぱいいますよね。

彼らの共通項って何だとおもいますか?

みんなリズムを大事にしている、
というのが共通項なのです。

先に挙げたのはロックや
ブルースギタリストばかりですが
みんな共通しているのはリズムを大事にしている、
という点です。

インタビューとかウェブサイトとか
彼らがやっている動画とかでそういう発言を
していることもあるし…

演奏聞いたら明らかに
リズムを大事にしているのがわかります。

聞いているだけで身体が動くような
演奏をしているから聞いたらわかるんですよね。

そういえば、書いてて思い出しましたが
リッチー・コッツェンという
ギタリストがいます。

かなり前だけど、Mr.Bigのギタリストとして
加入したのが話題になりました。

ポール・ギルバートの後釜として
加入されましたが…

なにかのインタビューで言ってました。

「リズムがいい演奏は聞いていて
自然と身体が動く」

と。

これは1つ良い指標になるとおもいます。

例えば、ご自身の演奏を録画して
数時間後に見返す。

その際に身体が動くようなら
いいリズムが刻めている、というふうに
判断すると良い指標になりますよね。

まぁ、リズムは奥が深いから
それでもできたつもりにはならない方が
演奏は改善されますけどね。

なんせ、ギター演奏は90%はリズムです。

リズムが良くなれば演奏はよくなります。

ギターは身体で弾くから身体操作を覚えるのも
良い上達アプローチなのですが、
全てはいいリズムを出すためなんですよね。

いいリズムを出すために身体操作を覚える。

結局、目的はいいリズムを出すためなのです。

そのために予備知識無しでも実践できる
最初の方法をギター練習の教科書に
書きました。

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