先日、バスケの試合を見に行きました。

久しぶりに試合を見て
かつてのバスケ熱が高まってしまいました。

試合観戦していると
守りががら空きになっている場所や
攻めの際にマークが外れているところが
いとも簡単にわかります。

観てる側としては

「何しとるんじゃ、そこ、ガラ空きやがな」

とか

「そこや、ノーガードやぞ、いかんかい」

とか思ってしまうけど
やっている側は見えません。

僕もバスケやっていたから分かるけど
試合の時にどこにスキがあるかは
わからないものなのです。

これはギターも同じ。

自分の演奏というのは演奏している時に
どうなっているかはわかりません。

これが分かるようになるなら
一流のプロだと思います。

スポーツでも

鳥の目を持っている人は一流だ、

みたいな言われ方をするけどそれと同様。

つまり、自分の姿は
自分ではなかなかわからないものなのです。

この事実は沢山の教訓を含んでいます。

自分の姿は自分で見えないからこそ
録画して、自分の状態をチェックしている人は
上達もするでしょうし、
音楽を楽しめるようにもなるでしょう。

人にアドバイスを請う人も同様でしょう。

前回紹介したような慢心を戒め
謙虚な態度でいる人も同様。

シンプルなバッキング演奏を
軽んじない人もこの事実を
しっかり認識している賢者だと思います。

あなたはどうでしょうか。

自分の姿を自分で認識できるでしょうか。

追記

自分の姿を自分で認識できないからこそ
これを役立てて欲しいと思います。

追記 その2

この鳥の目を持っている状態こそが
「離見の見」というやつじゃないかと
思います。

僕らには鳥の目より「離見の見」の方が
しっくり来るかもです。

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