これが出来ないとエレキギターは弾けたとは言えない

「足踏みしながら弾けないようでは弾けたとは言えない、それはバッキングもソロも。」

これ、音楽学校時代にギターソロを教えてくれていた先生の言葉です。

 

この先生はO先生という方。

高崎晃さんのプロジェクトにJIZOというのがあったのですが、その時のライブサポートメンバーでした。

当時、学生だった僕はタダで見れるということもあって見に行ったのですが、そこでO先生が言っている意味が何となくつかめたような気がしたのです。

 

 

ギターソロの先生が言いたかった事

ギターの練習方法で迷うのは不自然?
どんな演奏にもリズムは必須

要はO先生は

メタルだから速弾きできたら何でも良いと言うのは偏見だ

と言いたかったのではないか、と思ったのです。

 

「ソロはギターの表現の中で美しいものの一つ」

と言いながらも

「リズムのないソロはクソ」

と教えてくれていたわけです。

 

だから、リズムギターの師匠と同様、リズムに関してはやっぱりうるさかったです。

 

 

ギターソロでリズムを大事にするのは難しい

ギターソロでリズムを良くするのは難しい

とはいえ、ギターソロでリズムを徹底させるのはかなり至難の技なんです。

だって、構造が複雑だから。

 

それにバッキングやリズムギターのようなシンプルな演奏もろくろく出来ないのにソロなんか出来るわけないのは道理です。

足し算を知らない小学生がいきなり掛け算出来ないのが道理なのと同じ。

 

それでもギターソロが出来たというのは単に、基準が低いだけのことが多いのが現実です。

だから、バンドの演奏や、ライブになったら崩れるということが起こるのです。

 

普段からバッキングをうるさくいうのはこういうことも理由の一つ。

だから、バッキングを真剣にやった人の方がうまくなるのは速いのです。

 

 

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