先日、オンラインレッスンをしていた時のこと。

生徒さんがこんなことを口にしました。

「リズムがわからないとか怖くて仕方ない。」

すごく印象に残った言葉です。

本当にそのとおりなのです。

リズムがわからないというのはかなりヤバい。

音楽になりません。

でも、リズムほど「なんとなく」で
放置されている演奏が多いのも事実です。

で、そのまま
「なんとなく」うまくやれていると
思ってるリズムはそのままで色々やるも
弾けないフレーズが積もり積もって
最後には

「自分にはセンスがない」

などと勝手な烙印を自らに押すわけです。

でも、センスだと思っている本当の問題は
リズムだったりする。

リズムをうまく捕まえられていない。

リズムを上手く処理できていない。

そんなところに
上達ポイントは隠れていたりします。

先の生徒さんはリズムが把握できないことが
「怖い」という感覚を持っている。

僕はこれが最高に評価できるポイントだと
思っているし、この方の素晴らしさだと思う。

きっとこの方はまだまだ上達すると思います。

この話があなたにとって
何らかのヒントになっていたら嬉しいです。

追記

自分のリズムが心配な場合は
以下の問の答えを考えてみてください。

自分が今出している音が、
音符のどこで始まり、どこで終わっているか、
明確に把握できてるでしょうか?

もし答えが「なんとなく」なら、
まず学ぶべきはオルタネイトピッキングです。

これがリズムを良くするための
武器の1つですから。