先日、フレーズ宅配便のユーザーさんが
こんなコメントをくれました。
フレーズ自体は単純(に見えるだけ)ですが
それをひたすら弾き続けることの難しさ、
要するにこれがリズムの難しさ
奥深さの一つなのだろうな、ということです。また、1週間ぐらい経ってある程度
弾けるようになってから長い時間弾き続けると、
ランナーズハイではありませんが
乗ってくるというか妙に気持ちがいい時が
あります。そういう時は身体の力が抜けているのだろうと
仮説を立てていますが、
弾いているときはそんなこと考える余裕
ないので証明出来てません(笑)それはそれである意味危険だとは思うのですが、
要は弾けてるつもりになるということ、ですが、
一つのレベルアップと前向きにとらえることも
たまにはいいかなと思ってます。今回はどうでしょう!?
これがリズムをちゃんと練習できている人の
リアルです。
こんな感覚を
あなたは感じたことがあるでしょうか。
昔から鉄板の質問に
練習時間ってどれくらいが最適ですか?
というのがあるけど
このコメントのような実感を
もっている人からすると
「どーでもよくね?」
といいそうですよね。
そう、どーでも良いのです。
5分でも実りある練習をしてたら
上達は実感できる。
5時間弾いても練習に実りがなければ
いくら年月を費やしても上達を実感するのは
難しい。
穴のあいたバケツに水入れても
水がたまらないのと同じです。
先に穴を塞がないといけないわけです。
そうやって穴を塞いだ人の
練習実感が先のコメントだと思うと
今自分がどこにいるのか分かるかも知れません。
追記
古来より問題は根本から絶って
塞がないと駄目だ、という教えがあります。
ギターも全く同じだと思います。
先のコメント主はそれをやっているわけですが
基礎などと言って機械的なフレーズをちまちま弾く
なんてことは一切やらせてません。
基礎と言うなら根本的なアプローチでないと
おかしいですよね。
問題は根本より絶ち、
二度と芽吹かないように塞がないといけないのです。
それを教えるのがこの書です。
ギターと全く関係なさそうな書が
意外にギター上達に密接に関係するのは
実に面白いですよね。